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JKビジネスの摘発で出てくる児童福祉法違反について

先日の「池袋GU探検隊」と「新大阪女子高校」の摘発の中で出てきた児童福祉法についての話。お水の世界に本格的に行く前、児童福祉じゃないけど福祉系に携わっていたので知識はそこそこあるつもりなのでそれらを簡単に書いてみようと。








まず児童とは児童福祉法の中では満18歳に満たない者と定義








すべて国民は児童が心身ともに健やかに生まれ且つ育成されるように努めなければならない。すべて児童は等しくその生活を保障され愛護されなければならない。








児童福祉法の理念としてこのように明記されている。








今回は児童福祉法違反の中でも淫行させる罪ということの摘発。これは児童福祉法で第34条1項の中で「何人も次に掲げる行為をしてはならない」として第34条1項6号に「児童に淫行をさせる行為を禁止」としている。この淫行ではセッ○スだけでなく、手○キやフェ○も含められている。これに違反した場合の罰則は10年以下の懲役または300万円の罰金もしくはその両方とされている。お上が有害と認定している中でも淫行はかなり重たい計が課せられているのは特に有害との認識があるため。











「女の子の年齢が18歳未満とは知らなかった」と言い訳をしても同法には「児童を使用する者は児童の年齢を知らないことを理由として前三項の規定による処罰を免れることができない。ただし過失のないときはこの限りでない」とあるので、どこからが過失のないとの判断になるかはさすがに分からないが、基本的には処罰されるもの(先述した10年以下の懲役または300万円以下の罰金もしくはその両方)である。








刑法上の過失は「行為者が不注意によって犯罪事実を認識・認容しないこと」とされ、刑法上の故意は「行為者が違法な行為を行うに際し自己の行為とその結果を認識していること」としている。故意には未必の故意と呼ばれるものがあり「結果の発生が不確実であるが発生するかもしれないと予見し且つ発生することを容認する」とされる。「個室で女の子と客が金銭のやりとりをしてセッ○スしてるのは不確定だけど、やろうと思えば可能だよね。まあそれでもいいですけど」とされたらそれが今回における未必の故意。実際問題として未必の故意が取り上げられるのは殺人事件らしいので今回のケースで挙げられるのは限りなく低いだろうけど、全ての事柄に対して未必の故意の考え方は通用するので、過失か故意かの判断がどうなっていくかと気になるところ。








淫行をさせるということについてよく取り上げられる内容が「児童福祉法34条1項6号にいう淫行をさせる行為とは、児童に淫行を強制する行為のみならず、児童に対し、直接であると間接であると物的であると精神的であるとを問わず、事実上の影響力を及ぼして児童が淫行することに原因を与えあるいはこれを助長する行為をも包含するものと解される」との東京高裁の判例。








つまり、色々とごたごた述べたけど、最大限簡潔に言う男女を問わず成人が児童に対して直接的であろうと間接的であろうと淫行の原因もしくはそれに繋げるようなことをしたらアウトだということ。健全に営業しているリフレ店が偏見の目で見られないように祈るばかり。
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最近の興味はリフレ。と言うよりリフレが好き。色んな世界で色んなものを見てきた本サイトの管理人です。リフレ関連、雑学、見た・経験した世界の本音やあるあるについて書いていきたいと思ってます。更新頻度は低いです。リフレ関係の方と繋がりたい

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